iPad Proの価値は【持ち歩ける液晶ペンタブ】という画材としての位置付け

2022年8月1日考察してみた

iPad Proを買ってみた

おはようございます。

好きな油は、ごま油。mikioです。どうも。

今回は、ホームボタンが無いから、より黒い板感が強いiPad Pro(11インチ)を購入したので、そのレビューを。

近所のAppleストアで、iPad Proの実機サイズを12.9インチと見比べてみたのですが、その時は、「11インチ小さいなー」と感じていました。

でも価格帯のバランスと、持ち運ぶという用途を考慮すると、11インチという結論に。

で、実際に届いてみて改めて感じたんですが、「いや、11インチでけぇぞ」って感覚です。

なので、実感としても11インチは正解だった。

因みに、僕が想定していたiPad Proの用途は以下の通りです。

  • イラスト・漫画作成
  • 電子書籍
  • WordPress更新
  • デュアルディスプレイ

iPad Proのスペースグレイ

iPadは中途半端なデバイスという先入観の崩壊

今まで、iPadの価値がわからなかったんですよ。ほしいとも思わなかった。

デカいスマホだと思ってたからです。

iPadって、中途半端なんですよね。

MacBookでAdobe使うような、ガッツリ作業をやるのには、ベストマッチしない。

iPhoneのように、ポケットに突っ込んで日常使いするのに、ベストマッチしない。

iPad、お前の存在意義は?と。

必要性は感じないですよね。「余裕があれば買ってもいいかも」程度の感覚。

つまり、MacBookとiPhoneがあれば、それで事欠かない。これが僕の結論だった。

でもですよ、iPadの魅力を感じるようになった、キッカケがありました。

それが、デュアルディスプレイの概念です。

デュアルディスプレイ使用に伴う生産性は約50%向上する

DELLが以下のように、デュアルディスプレイの研究をPDFにまとめています。

出典:デュアルモニタを使って生産性とユーザーの満足度を高める

バイナリー、FXのトレーダーがよく、5台も6台も、モニターを机に並べてる場面って一回くらい見た事ないですか?

「なんか凄そう」って思うのと同時に、「画面、そんなに要る?」っていう疑問も、同時に併走するヤツ。

そういう事が、MacBook × iPadで再現できるって話です。

主な作業スペースが、家ならね。別にiPadである必要も無いんですよね。

巨大なワイドディスプレイ1台置いとけば、事足りるからです。

でも、個人的に最も作業が捗る場所が、ファミレスなんですよ。

これは、10年前から変わらない、最適解です。

そんな感じで、MacBook Proのデスクトップを、iPad Proで拡張できたら、生産性は上がるのか?

この疑問、仮設を検証してみたくなっちゃったんですよね。

ただ如何せん、デュアルディスプレイの為だけに、iPadを買うのか?

っていう逡巡が、iPad購入を決意するのに、あと一歩届かない状態のままでした。

その件は、一旦、保留です。

注意 純正のデュアルディスプレイ機能【Sidecar】は、2016モデル以降のMacBookじゃないと使えません。

二の足を踏んでいたiPad購入はApple Pencilにとどめを刺される

Apple Pencil開封

しかしながら、「いや、ちょっと待て」と、僕の琴線に触れた機能が、アポーペンです。

Apple Pencilの第一世代って、2015年9月9日の時点で発売されていたようなんですよね。

個人的には、こんなものが普及していた事すら、最近になるまで気付かなかったです。

これって、液晶ペンタブ的な使い方ができるって事ですよね。

絵描きにこそ、最適な選択肢なんじゃないかコレ、と。

つまり、僕がiPadに価値を見出したのは、画材としての価値です。

【持ち歩ける液晶ペンタブ】という位置付けなんですよね。

Smart Keyboard Folioっていう、iPadカバー兼、キーボードの拡張アイテムがあるけど、そういうの全然いらない。

それはMacBookの役割だから不要なんです。

これまで2年間、ブログを運営しつつも、「俺の主戦場は文字じゃねぇ」っていう思いが、ずっとあります。

今までずっと、言語脳の領域を拡張したいっていう、大人としての危機感みたいなものだったり、オウンドメディアを育てるっていう目標を推進力に、ブログを運営して来ました。

iPad最大の利点て、何かって言ったら、恣意的に絵が描ける。これに尽きるんじゃないか。

iPadを使ったら、もう少しライトに、デジタルイラストが生活に入ってくるかも。

そんな淡い期待(ベネフィット)を抱いてしまったのが、購入に至った理由です。

ただ、この記事でも記していますが、僕は筆圧が強いので、画面に傷とかヒビが入らないか、心配なんですよね。

参照記事:筆圧が強い絵描きにオススメの【シャーペン】はSTAEDTLER(ステッドラー) 925 25-05

いや、多分、大丈夫だとは思うけど。

iPadを使えば外出先でWordPressのブログ記事が更新できる

長年の悩みだったんですが、iPhoneのブラウザでこのブログの記事を修正、更新するのが、めちゃめちゃ不便だったんですよね。

結局、概ねのライティングは純正のメモアプリに入力しといて、MacBookで仕上げをするっていう流れが常套手段でした。

その辺の悩みが解消されるのは、嬉しい。

それと、ブログを運営していて感じていたのが、「ここ、図で説明したい」という欲求です。

でも、その為に紙に描いて、スキャナで取り込んで(或いはスマホのカメラで撮影して)っていう工数が、どうにも心理的にハードルが高かった。全然、簡単な事ではあったけど、億劫でした。

雑な図である程、画面に直接描いてアップロードできるっていう、気軽さは強い。

そもそも、絵を描く生活から随分離れてしまっているので、今はラクガキをするのも、心理的に億劫になってしまいました。

「絵を描く生活に早く帰りたい」とは思いながらも、ブログを育てる事を最優先して来た弊害です。

従って、少しずつヘタクソになった、イラスト感覚を取り戻しつつ、このブログも、本来の主戦場であるイラストとか漫画周りを増やしていきたいところでありまス。

そんな感じで、iPadは中途半端なデバイスという印象から、【痒いところに手が届く】という認識に変わったっていう、お話でした。

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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