【学習速度が遅い原因とは?】理解スピードの遅い凡人がその理由を考察

2019年4月24日思考のデザイン

ゾンビ

理解する】と云う実感のプロセスは、もしかしたらゾンビのようなものなのかもしれない

 

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mikio

いきなり何言ってんだって話ですね。

自分の理解スピードの遅さに、どんな因果があるのか。

ずっと気になっていたんですよ。

そこで、自分の理解してゆくメカニズムを考察していたら

「あ、ゾンビか!ゾンビだ!」とか思い至った次第です。

【既知から未知へのアプローチ】挟んだり噛みついたり

オセロなんかもゾンビと似てますね。

ゾンビとオセロ。この2つの概念には共通項があります。

拡張していく関連付ける事です。

つまり、繋げていく事。

点在している点と点が、線になる。

延いてはそれが面になる事で、理解の領域が広がる。

やった事の無い何かを始めようとする時。(誰にでも最初はありますね)

知識ゼロの黎明期に於いて、この初期段階でのデフォルトの状態を、オセロとか、ゾンビで定義するとしたら。

例えば、オセロであれば黒でも白でもどちらでも良いが、此処では黒一粒の状態とし。

ゾンビならゾンビ1人とする。

これらを自分の知っている事や、理解している事。

つまり、既知に置き換えてみる訳です。

そこからは1つの既知をベースに、オセロなら先ず、白である未知に接近し、どうにかして未知をもう1つの既知で挟み込むようにする訳です。

それで晴れて、白は黒に、未知既知になる。

ゾンビであれば、クリアな人間である未知に対して、既知であるゾンビが「あぁぁぁ」とか言いながら噛み付く事で、晴れて人間はゾンビになってゆく。

つまり、未知既知になってゆく。

何が言いたいのかと云うと、既知である領域が広ければ広い程、理解スピードはその分速くなってゆくし、狭ければ狭い程に、それだけ理解するまでに時間が掛かる

そりゃゾンビの分母が多ければ多い程、感染が拡大するスピードも早いですよね。

この基礎知識としての既知の多寡(多い少ない)が、当人の理解スピードを左右し、未知へのアプローチに対する一端を担っているのではないかと。

つまり、レバレッジが効いてくると。

そんな仮説(イメージ)が浮かんだ訳です。

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mikio

勿論スピードに関して言えば、それだけじゃない、他の要因も絡んでいるのだろうけれど。

例えば、この記事を見ると少し救いになります。

やはり、なんらかの思考癖に依存する部分はありそうですね。

理解の遅い子はダイヤの原石かもしれない – アゴラ

未知の概念は、自分の既知とのやり取りによってその輪郭が形成されていく

デフォルトでの既知の領域が狭ければ、それだけ一々躓く数は多くなり、理解スピードは遅くなります。

例えば子供は既知を持っていません。

仮に持っていても、その領域は狭く、少ない。

だから認識に未知が飛び込んで来ても、理解に繋げられる既知が無いのです。

これは別に子供に限らず、僕のように小学生時代、中学生時代、高校生時代と、授業中はラクガキばっかりして、それ以外はアホみたいに校庭を走り続けた結果が、この仕上がりになると云う事です。

この仕上がりとはつまり、どういう事かと云うと。

僕はデザインに対して、基礎的な既知を持っていない。

子供と近しい状態にあると。こういう訳です。

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mikio

いや、こういう訳ですとか行ってる場合じゃないんですよ。

そういう意味では、漫画を描く事が、勉強しなくてもいい免罪符になってしまっていた部分は、自分にとって残念な思い込みでした。

じゃあどうすんの?って話ですが、子供には好奇心が有るし、デフォルトでドーパミンの値が高いので、それをカバー出来る。

そしてそれを問う力が有る。意欲がある。つまり、好奇心ですね。

6歳までの時期は、大人の20倍の速度で成長するって、与沢翼(敬称略)が言ってました。

大人もそこは大きな変わりはなくて、モチベーションを切らさずに、基礎を徹底的に固めるしか無いですよね。

WEBデザインに対する自分の既知

WEBデザインと云う名の、未開の荒野。

その入り口に立った時、知りたい事や覚える必要のある事が急激に膨大に増えました。

逆に、それ程に何も知らなかったし、何も解ってなかったって事です。

WEBデザイン自体が、多様な知識と技術を要する、ジェネラルな行為だったんですよね。

例えば以下に、具体例を列挙してみますと。

  • IT系リテラシー
  • PhotoshopやIllustratorやDreamweaver等のAdobe系ツールの仕様
  • デザインをブラウザーに反映させる為の言語(HTML・CSS・出来ればJavaScript・PHPも)
  • 人間の心理的なメカニズムや認識の癖
  • 色彩の知識と配色のセオリー
  • マーケティングの概念

僕は、全ての基礎知識を欠いていました。

そもそも思考のインフラが整っていなかったんですね。

先ずそこから整備しなければならない。

結果。学習速度のタイムラグが生じる。

当時の通っていたスクールでは、出遅れている上に更に出遅れたのは、これが原因だと解釈しています。

Macbookに触れるのも初体験で、仕様や扱い方、ショートカットキーを覚えるのにも時間を費やしたし、タイピングのホームポジションも曖昧な状態で、当然のように入力が遅い。

一気に覚えようとすると、気が遠くなって滅入ってしまうし、焦ってしまう。

前提知識が無ければ、入力にすら至らない情報があります。

腑に落ちないので、流れてしまうんです。

実感が無いと、記憶に引っ掛からないんですよね。

例えば、IT業界では【hoge】と云う単語が扱われます。

これは、何某とか〇〇とか、××のように、意味の無い、不定称の指示代名詞として扱われています。

敢えて抽象的に言う事で、そこに別のものが入る事を前提にしているのです。

従って、よく、説明する時に使われます。

でもそれを知らないと、「この人何ホゲホゲ言ってんだろう。どうしたんだろう。」となってしまいます。

こういった特定の常識や、基礎知識を知らないと、当然躓く数は増えますね。

ただ少なくとも、過去の自分よりは、今の自分の方が着実に前に進んでいると言えます。

つまり、僕のような(既知の総数が不足している)素人は、長い目で気長にやるしかないのです。

この記事を読んでくれている、何某かに向かう素人のあなた!一緒に前提知識を広げましょう!

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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