インターネットの起源っていつから?世界と日本とwww

2019年6月18日楽するデバイス

インターネット

西暦2018年を生きる自分達は現在、IT技術Information Technology)。国際的に言うとICT技術Information and Communication Technology)の目覚ましい発展に伴い、テクノロジーの変革期に差し掛かっています。

2016年はVR元年なんて称されて、活気付いていましたし、AIdeep learning或いはIOTなんてキーワードも、当然のようにメディアに台頭してきていますね。

上記のテクノロジーに併せて、ビックデータロボティクスが、第4次産業革命。情報革命。コンドラチェフの波(第5の波)。と称される変革のベースとなるようです。

そして、そのAIが人間の能力を超えてしまう時が来る事を、シンギュラリティ(技術的特異点)と称する。

アメリカの発明家であり、未来学者のレイ・カーツワイル(敬省略)は、その時を2045年と予測しています。

つまり、少なくともあと27年もすれば、テクノロジー技術が指数関数的に変容する。

そして、AIが人間を上回るどころか、約40億年かけてゆっくり進化して来た時系列から解き放たれるレベルの、生物の超越が起こるのだとか。

脳から直接ネット上のデータにアクセス出来るとか、「攻殻機動隊かよ!」って話が、最早現実化しそうな勢いです。

そんな訳のわからない時代に生きていられるなんて、面白いですよね。あと30年は死ねないです。

そういえば、1年前位までは、主流のプログラミング言語がJavaだった気がするんだけど、最近は、やたらpythonが台頭して来ているのも、機械学習等の将来性を見通しての事なんでしょうか。

そもそも、学生時代にガラケーを使ってた世代からすると、スマホの画面をスワイプしてる時点で、もう既にめちゃめちゃSFだと思ってますけどね。

このテクノロジーの発展スピードの早さ、ブラックボックス的な不安を、肌で体感しつつ、ふと素朴な疑問として、「インターネット元年っていつなんだろう」と改めて興味を抱いたので、インターネットの歴史を振り返ってみました。

世界とインターネット

インターネットの起源となると、約40年前の事となります。

この動画を見て頂くと、簡単に概要が掴めます。

つまりインターネットって、誰か一人の天才が発明した。と云うよりは、複数の人の手によって少しづつ築かれたものだったんですね。

その整ったインフラを前提にして、CERN(セルン)のティム・バーナーズ=リー(敬省略)が、【http】【html】【url】を設計し、インターネットでのブラウジングを可能にした。と云う流れになってます。

今この記事にアクセスして頂いて、表示されている情報は、僕がサーバーにアップロードしたものが、今此処でご覧頂いているデバイスにダウンロードされる事で、可視化されているのです。

此処で一つ混同しがちなのが、インターネットとWEBの違いです。

調べるまで僕も曖昧だったのですが、インターネットは、WEBにとって抽象概念だったって事です。

どういう事かというと、WEBはインターネットと云う括りの中の一つである。と云う事です。

例えば、スマホがインターネットだと仮定すると、WEBはその中のアプリに対応するイメージです。

インターネットと云う名のスマホで、WEBと云う名のアプリを起動している。

そんな図式が、インターネットとWEBの関係にはあるのです。

wwwのweb

ハイパーなテキストとは?

WEBってのは所謂、www(World Wide Web)の事です。

World Wide Webとは、世界中のWEBページに当たる文書同士を、ハイパーリンクで相互に結び付けた、ハイパーな文書です。

何処ら辺がハイパーかと言うと、文字やら画像やら音楽やら動画やらの情報を、HTMLHyperText Markup Language)に埋め込んで、1枚の文書とし、画面に表示させる事が出来る点がハイパーです。

htmlコード

ただし、HTMLだけだと、単なる文字情報の羅列(コード)に過ぎません。

このソースコードに対して、ブラウザと云う名のアプリが必要です。

  • Google Chrome
  • Safari
  • Microsoft Edge
  • Internet Explorer
  • Firefox

この辺は、メジャーなブラウザですよね。

ただの文字列でしかない情報を、一つのページとして変換する事で、誰もが見慣れたWEBページを、それぞれのデバイス上に表示させる事が出来ます。

ただ、このHTML。これだけでは見た目が質素です。

釣ってきた魚を一切調理せずに皿に乗せて、はいどうぞ。素材の味を楽しんでください。

そんなイメージです。

釣った魚

「いやいやちょっと待ってくれ。俺は寿司が食いてーんだよ」

そんな人の望みに応える技術がCSSです。

CSSはこの文字を赤くしてくれ。この画像は右の方に配置してくれ。そんな指定をブラウザに伝えてくれる言語です。

cssのコード

義理の姉にボロボロにされたお母さんのドレスを、美しいライトブルーのドレスに変えた、あのビビディバビディブーのおばさんのような役割を担っています。

つまり、CSSはビビディバビディブーなのです(?)

飛躍が過ぎました。

WEBデザインは、インターネットの中の機能の一つである、WEBの領域をデザインする。と云う事を改めて再認識しました。

日本とインターネット

日本では、1995年のWindows95の発売を皮切りに、インターネットが急速に普及し始めました。

同年の年末には新語・流行語大賞TOP10にインターネットが入賞している事からもそれが窺い知れます。

因みに、そこでの大賞の一つにNOMO(LAドジャースの野茂英雄)が含まれていたようですね。僕の父がひでおなので、NOMOさんには妙な親近感を抱いていました。

それから、翌年41日にはYahoo! JAPANがサービスを開始しています。

この流れから察するに、一般個人でのインターネット利用の源流は、1996年と仮定して良さそうです。

従って、インターネット、及びWEBの歴史は今年で22年目。と云う事になりますかね。

Googleが動詞化して登場したスラング「ググる」

最早、Yahoo!だろうが楽天だろうがBingだろうが、検索は=ググる。のような図式になる程に、浸透しているスラング。

そして現代、最早ググるがスラングですらなくなっている程に、頂点に君臨しているポータルサイト、Google

何で?と云う疑問に対するアンサーに、即時アクセス出来る良い時代だと思います。10代の若者にとって、疑問を次に繋げられるスピード感って、重要なポイントだと思います。

近所のコンビニに向かうように、モチベーションが高くなくても、執着が弱い段階でも、気軽に疑問を掘り下げる事が出来る。

ネット上にある情報が、100%正しいと思い込む事は危険ですが、それによって、ある程度の見当は付くでしょう。そのようにして、好奇心や探究心を守れる訳です。

それってつまり、疑問を消える前に拾えるって事です。

自分の中から生じた疑問て、自分を知る為の手掛かりとなる、個性的で貴重なリソースだと思うのです。

疑問に対するアンサーを求める障壁が強い程、余程の執着が無いと素朴な疑問は直ぐに忘れ去られてしまう筈です。

消えてきた筈のものを掬える事で、救える興味関心がある訳です。

重要なのは、疑問に対する緊張を弛緩させて忘れないように、意欲を循環させる事だと思います。

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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