スマホ入力が苦手な人はiPhoneの【音声入力】×【ユーザ辞書】を使って省力化してみては?

2019年5月2日楽するデバイス

マイクロフォン

知っているのと、知らないのとでは、その後の生活が大きく変わってくる情報ってのがあります。

例えば、この記事に於ける、【スマホの入力方法について】が、正にそうですね。

何が変わるのか?

それは、知る前と知った後での、掛かる労力時間です。

だから、知ってる人はいいんです。ただ、知らない人は、知っておいてほしい。

【音声入力】と【ユーザー辞書】という選択肢の事。

この記事の結論

音声入力フリック入力ユーザー辞書を複合的に使いこなすと、スマホ入力が爆速化する。

今回は、スマホの入力を、省力化して高速化する為の、2つの方法をご紹介します。

インプット量ばっかりが増えていく時代にこそ【メモ】が必要

膨大な情報にアクセスして、拾っていける時代だからこそ、自分自身が情報に触れた直後に

  • どう感じたのか
  • どう思ったのか
  • どう考えたのか

これを何処かに刻んでおくってのは、1番やっとくべき事なんですよね。

じゃないと、次々と流れ込んでくる情報に、一瞬で掻き消されます。

いや、これは別に時代に関係なく、必要な事ですね。

何故なら、その時の自分にしか、言えない事ってのがあるんですよ。

状況も、状態も移ろうからです。

【今】しか無いんですよね。


感じるって、一過性のものなんですよ。最初で最後なんですよ。

2度と感じられないんですよ。

永遠なんて無いんですよ。移ろうんですよ。

だから、蔑ろにできない。

メモりましょう

スマホで文字入力のスピードを爆速に上げる方法は【音声入力】

音声入力の性能、特に速度。

これについては、もっと早い段階から認識しておくべきだったと感じます。

そもそも僕は、音声入力については、あまり良い印象を抱いていなかったんですよ。

友人が、音声入力を使っていたのを見た時に、まともに機能していなかったからです。

そこで僕は、間違った先入観を抱いてしまいました。

「あぁそんなものか、実用的じゃないなぁ」

と、そこで音声入力を見くびったのです。

でもそう感じた乗って、もう7、8年前の話。

それから僕の認識では情報が古いまま、更新されずに止まってた訳です。

しかも致命的な点は、その友人がめちゃめちゃ滑舌が悪かったと言う点です。

その人は特に、【さ】行が上手く言えないので、【さしすせそ】が、例えば、【しゃ】【しゅ】【しょ】みたいになります。

そりゃあ。上手く変換されないわなーと、今になったら思うんですけどね。

当然、当時の技術今の技術では当然、音声入力の機能が刷新されています。

何気なく使ってみたら、びっくりしました。

意外と、文脈を読み取る精度が高いんですよ。

あぁ、こりゃあイケるぞと。

音声入力は右下

音声入力の具体的な方法は、文字入力の画面の下の方にあります。

マイクのアイコンがあるので、そこをタップするだけです。

止まれない時こそ【音声入力】は最適

日常の中で、問いへの緊張を緩めない状態でいるとします。

所謂、考え事をしている状態です。

すると、ある瞬間。

正しいかどうかは別として、ふと、その問いに対する解答が浮かんできます。

それらは、すぐに言語化しないと、忘れてしまいますね。

何故なら、考えてるスピードってめちゃめちゃ速いからです。

どんどん次へと進んでいくので、「コレだけは掴まえとかないと…!」「メモらないと…!」と意識しながら、思考に身を委ねる。

そんな状態なので、出力にもスピードが求められますよね。

目印となる言葉を、何処かに刻んでおく必要があります。

しかも、閃きと云うものは、不思議と考え事とは関係のない事、何かをしている最中にこそ、浮かんでくるものです。

例えば

  • 移動中
  • 買い物中
  • 家事の最中

等々。

手が使えない

手を使いたくない状況な訳です。

この時、スマホへの入力方法として、最も親和性が高いのは【音声入力】です。

漢字がとか、誤字がとか、変換系の誤差は勿論あります。

しかしこの場合、それよりも目印を残しておく事の方が優先順位は高い筈です。

連想する単語の羅列とかでもいいんですよ。

思い出せればいいので。

よく使う【記号入力】の一覧

で、音声入力を使った事が無い場合

「ん?記号ってどうやって入力するの?」って思いますよね。

ちゃんと、入力する為の言葉があるんですよ。

以下に、汎用性の高い記号をまとめました。

記号呼び名
てん
まる
(かっこ
)かっことじ
かぎかっこ
かぎかっことじ
!かんたんふ
?はてな
...てんてんてん
+たす
ひく
xかける
÷わる
こめじるし
やじるし
ひだりむきやじるし
うわむきやじるし
したむきやじるし

基本は【フリック入力】を使って言語化する

以下の記事でも述べましたが、指での入力は、フリックが優勢です。

参照記事:【トグル】vs【フリック】素早いスマホ入力方法はどっちか?

理由としては

  • トグル入力と違って、ワンタッチで五十音にアクセス出来る
  • トグルに比べると指が疲れない

でもこれ

音声入力はもっと疲れないんですよね。

何故なら、指すら使わないから。

しかも技術不要練習不要です。言うだけなんで。

音声入力の欠点

但し、【音声入力】にも2つ、欠点があります。

場所を選ぶ

音声入力の最大の欠点は、【場所を選ぶ】点なんです。

これ、別に気にしない人であれば、欠点にもならないのですが。

思考を声に出すので、何をメモってるのかが、周囲にダダ漏れになります。

極端な話、スタバで作業してる時に、【おっぱい】と云う単語をメモっておきたい状況がったとして、横に座ってる美女を尻目に「おっぱい」とか言えますか?

僕は言えません。

まぁ、おっぱいという単語を刻んでおかなければならないメモって、どんなメモだよって話ですけどね。

映画【her】の世界みたいに【音声入力】が一般化すれば、気にならなくなるのかな。

以上の点から、基本はフリックを使いながら、状況によって【音声入力】を使い分ければいいと考えています。

どうしても【おっぱい】という単語をメモりたいなら、フリック入力にしてください。

小声とはいえ、何を入力しているのかが周囲にだだ漏れになるけど、それさえ気にしなければ入力スピードは圧倒的に早いです。

オンライン状態でないと使えない

「あれ?マイクのアイコンが消えてる」って思ったら、大体オフラインになってます。

所謂、機内モードとかになってると使えません。

オンラインになっていれば使えるので、そこまでデメリットとして感じる事も無いかな?

フリック入力の援護としての【ユーザー辞書】

フリックは確かに速い。

それでも、手こずってしまう文字入力ってのがあるものです。

例えば、何かの登録画面の時。

自分のメールアドレスとか、いちいち入力するのって面倒臭くないですか?

これ、誰もが身に覚えがあると思います。

あの長ったらしい【半角英数字入力】を、一文字で呼び出せるようにすれば、時間も労力も省力できますよね。

それが出来るようにするのが【ユーザー辞書】の機能です。

設定の手順は簡単です。iPhoneの

  1. 【設定】をタップ
  2. 【一般】をタップ
  3. 【キーボード】をタップ
  4. 【ユーザ辞書】をタップ
  5. 自分がよく使う単語とそれを呼び出す文字を登録

以上で終わりです。

【ユーザー辞書】でオリジナルの単語帳を作る

頻繁に使う単語は、ユーザー辞書に登録してしまえば、文字一つ入力するだけで予測変換に挙がってくるので、どんなに長い文章も、一発で召喚できます。

此処でのポイントは、ユーザ辞書を使う場合、自分が普段よく使う言い回しとか、使いがちな言葉達に対して、自覚的になる必要があります。

無自覚によく使う単語ってあると思うんですよ。

それを自覚的に把握していくと良いですよ。

なので、文字入力時にユーザ辞書の存在を念頭に置きながら、自分だけのオリジナル入力を育てていきましょう。

先ずは【音声入力】と【ユーザ辞書】を使い慣れてみよう

【音声入力】で入力速度を上げて、【ユーザ辞書】で文字のブロックを汎用する。

以上の機能を使ってみる事で、怒涛のアウトプットをするような人から、LINEで会話を楽しむ程度の人まで、入力速度が爆速化する事、間違いなし。です。

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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