自分は何を売れるのか?市場価値?信用や愛情を数値化したお金の事

2019年3月2日楽するデバイス

市場で売り買い

ムカついてくる位に、世の中金ですね。

基本的に人間は、何かを買わなければ生きていけません。飲食物を買う。衣服を買う。

此処で、最も重要なポイントは、お金さえあれば他人の時間さえも買える。と云う事です。

お金と云う対価を払えば、他人の時間さえも掻き集めて、自分の時間として実装出来る訳です。

まさに洋画、【TIME】の世界ですよ。

因みに【TIME】と云う映画は、タイムイズマネーを可視化しているところが面白い。

現代のメタファーそのものです。

最近では、以下のような【タイムチケット】と云う、30分単位で時間の売買ができるサービスが賑わいを見せていますね。



さて、何かを買う為にはお金が要ります。お金を得る為には、自分を売る必要があります。

あなたには、僕には、果たして何が売れるのか?

市場価値とは?

そんな事を考えてみます。

時間は平等

人は、事故や病気さえ回避出来れば、寿命まで生きられます。

多少の個人差はあれど、人の寿命は等しく同じと言えます。

事故や病気で早死はしても、200年とか500年とか、生きられる人間は存在しません。

生きても100年。(少なくとも現代の科学では)

それまでの時間を、今までどう使って来たのか。そして、これからどう使っていくのか。

今まで何もせずにボーっとダラダラ過すごした

あの膨大な 膨大な 時間を

今もらえたらと

今もらえたらと

それは無理さ それは無理さ それは無理ってもんだろう

それじゃ「今」に なんの意味が? 神様の声

出典:神様の鼻笑い

味噌汁’s/ジョン次郎

お金は貯金出来ても、時間は保存出来ません。

如何にして、不可逆に流れる時間を効率化するか。今をどう生きるか。

自分がやらなくても良い事をしないで、やるべき事に集中出来るか。

此処に、投資と云う概念が脳内にカチッとハマって来ます。

お金が有れば有る程アウトソーシングや自動化に投資出来る

例えば、何処の家庭にもあるであろう洗濯機は自動化の典型です。

昔は手作業で洗ってたタスクを機械化する事で、その分の時間は可処分時間に変換されます。

洗濯(手洗い)に時間を使わなかった分、時間のリソースが有効化されるのです。

これはつまり、機械化によって、時間と労力を買えるんですよね。

食器洗い機を買ってしまえば、食器を洗っていた筈の時間を買えます。

参照記事:キッチンにドーン!我が家にも召喚された食洗機とその恩恵【Panasonic NP-TH1】

機械に「ちょっとやっといて」って言ってたら、それがインフレになってどんどん賢くなっちゃって、ハーレイ・ジョエル・オスメントもびっくりなAI時代が到来して、シンギュラリティにもうすぐ到達しちゃうぜ。

さぁどうする!?そんな人類ですけど、まだまだ人間にしか出来ない事だらけですよ。

その点を加味して、自分の市場価値を高める必要がありますよね。

参照記事:インターネットの起源っていつから?世界と日本とwww

そして男として必要なギアが入る

20代後半位から、自分の資産をマネタイズする事がテーマになりました。

それまでは、お金にあんまり頓着が無かったんです。

いや、頓着が無いと言うよりは、如何に働かないで可処分時間を確保するか。と云う発想でしか、自分の時間を守れなかったのです。

端的に言うと、金にならない事ばかりしていました。

しかし、家庭を持つようになって、それが如何に独りよがりで、無力な思想だったかを実感するようになります。

何回も何回も拳をあげて

それでもまだ少し届かんのはなんでだろな

何回も何回も貯金を崩す

不安と引き換えに未来を買うのはどんな気分?

出典:化け物になれば

コンテンポラリーな生活/朝日廉

お金が無いと他人を守れない

自分が勝手に、ギリギリの生活をするのは一向に構わないです。

寧ろケツに火が付く位の方が、僕は緊張感を持てます。

例えば、「あー電気止まったー」「水道止まったー」みたいなカツカツの状況です。

しかし、他人の人生が交わると当然、話は変わるのです。

自分の中だけで成立していたペラペラのメカニズムは、突如道端で車に撥ねられて、一瞬でぐしゃぐしゃになって、丸め込まれて、その辺に捨てられて、蹴飛ばされて、横たわる訳です。

お金を稼ぐ能力が低い事。

如何にこれが情けない状態であるかを実感するんですよ。

何故なら極端な話

  • 自分が稼げない所為で、水道ガス電気が止まるかも知れない。
  • 自分が稼げない所為で、嫁子供が家に住めなくなるかも知れない。
  • 自分が稼げない所為で、嫁子供に雑草を食べるしかないような生活を強いる事になるかも知れない。
  • 自分が稼げない所為で、嫁子供が餓死するかも知れない。

大袈裟ですけど、金が無いと守れないものだらけなんですよ。

僕は、漫画家になる未来を描写した時点で、一人で生きて行く未来しか想定出来なかった。

しかし実際、未来はそうでもなかった。

だからこそ此処に来て、アラサーの男は今更、足掻き出しているのであります。

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mikio

おおお金ー!!

ボーイズ・オン・ザ・ラン

ボーイズ・オン・ザ・ラン

「もう遅いか」

ボーイズ・オン・ザ・ラン

出典: ボーイズ・オン・ザ・ラン

銀杏BOYZ/峯田和伸

お金は信頼を数値化したもの

お金の本質は信用であると、ホリエモン(敬称略)や西野亮廣(敬称略)が言及しています。

お金持ちがお金持ちなのは、それだけ他人に価値を提供出来た事による結果なんですよね。

しかしながら、日本人はお金を取る事に妙に抵抗がある人が多いらしいです。

かく言う僕もその一人でした。

よくわからない先入観と思い込みに捕らわれていました。

それを破壊したのが、THE NOVEMBERSのフロントマンである小林祐介(敬称略)です。

彼はこんな言葉を残しています。

「僕自身にとって」ステージにあがるということは、人の目に晒されにいくことも含め何かしかの干渉を求めているということです。そして、その際に僕は主にお金や時間などの「対価」をあなたから差し出してもらいます。

その際ステージ上にあるべきなのは「自分の差し出すべき正解」だけでありたいと僕は考えています。

言い方を変えるなら、僕は「自分の差し出すべき正解」でなら「人から対価をとれる」と考えています。

「人から対価をとることは後ろめたいことだ」

という考え方は、そもそも当事者には相手に差し出せるものが無いからです。

「対価をとらなければ後ろめたさを感じずにいられる」ような表現に僕は興味がありません。

対価の行方が踏み絵的であったり、免罪符的であったりするのは、とても悲しく、退屈です。(無論、対価はお金とは限りません。お金の介在しない取引にも対価は存在します。)

出典:THE NOVEMBERS/WEBLOG/小林祐介

僕は当時、この言葉にかなり影響を受けました。

2012年の自分がこれを見た時、小林祐介が言う、曇りの無い言葉がカッコイイなと思ったし、勇気が湧いたんですよね。

何かを売るってどういう事か?

対価を得るってどういう事か?

考えを巡らせるようになった契機の言葉です。

お金は愛情を数値化したもの

上記の信用のフレーズを借りるなら、お金は愛情を数値化したもの。とも言えませんか。

勿論、お金の多さが、愛情の多さには直結する訳ではないです。

泥棒が盗んだお金。当然、人を殺して奪ったお金等々に、愛情など無い。

ただそれでも、以下の記事を見た時、より明確にお金と愛情とが結び付いた気がしました。

何の不安も恐怖もなく毎日を過ごす事が出来て、冬に凍えず暖かい風呂に入り暖かい布団に包まり、温かい食事をおなか一杯に食べる事が出来る。

夏は涼しい部屋でそよ風を感じながら、うとうと昼寝が出来る。

誕生日に憧れのあのおもちゃを買ってもらえた。

サンタさんは大きなプレゼントを届けてくれる。

年に数回食べる特別なケーキ。

これ全部お金が掛かります。

我が家で言えば夫が一生懸命稼いできてくれたお金です。
これが愛でなくて何なんでしょう。

出典:なぜ「夫が嫌」と言いながら妻は離婚しないのか、その理由をお教えしましょう

すごく好きな記事でした。

せめて、子供には普通の生活をしてもらいたいから、親は仕事を頑張る。

義務感と願望が並存したような気持ちで。

「平凡ってのは、全力で築き上げるもんでしょう!」

そう言い放ったのは邦画、その夜の侍と云う映画で登場する新井浩文(敬称略)のセリフ。

家族は、なんとなくじゃやれないんですよね。

僕は嫁さんとモメる度に、何回も離婚したいって思いながら今に至るので、勝手に叱ってもらえた気分になっています。

此処で言う「離婚したくなる」ってのは心理的に、正にこんなニュアンスです。

はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて

死にたくなるよ なるだけだけど

出典:才悩人応援歌

BUMP OF CHICKEN/藤原基央

怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい

死にたくなるよ 生きていたいよ

出典:才悩人応援歌

BUMP OF CHICKEN/藤原基央

死にたくなるけど、死にたくはない。

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mikio

つまり、衝動的には離婚したくなる事もあるけど、本当は離婚なんてしたくないって事です。

売るって何なのか?

この事について早い段階から(学生時代から)学んでおくべきでした。

はい、そんな訳で、今はとにかく「お金に対しての勉強が必要だなー」と思ってる次第。

先ずは【お金2.0 新しい経済のルールと生き方】を読んで精進します。

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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