仮面ライダーゼロワン映画ファーストジェネレーションにオーソライズして来た(ネタバレ感想あり)

2020年5月20日子供向けコンテンツ

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】

おはようございます。

見た目は大人、頭脳は子供の変態野郎、mikioです。どうも。

仮面ライダー滅の、プログライズキーの音が好きです。

思わず、ダウナーな感じで「ポォイズンン」って言ってしまいます。

今回は、映画館で仮面ライダーゼロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】を見てきたので、その感想を。

Amazonプライムでのレンタル料金は【¥407】

\ Amazonプライムビデオの公式サイトを見てみる /

☝︎初回1ヶ月のお試しは無料

もしかしたら、映画館で仮面ライダーを見るのは、子供の頃に見た仮面ライダーZO以来かもしれない。

仮面ライダー図鑑のZO

全然ネタバレ要素あるので、「これから仮面ライダー映画、見る予定あるんだけど」って方は、見ないでください。はい、では、スタート。

爆音で聞く【A jump to the sky turns to a rider kick.】の快

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】フライヤーオモテ

東京ドームシティの仮面ライダーショーでも感じた事なんですが、デカい音で変身サウンド聴くのが、です。

参照記事:【仮面ライダーショー】は必見!夏休みの東京ドームシティで幼児と楽しむ方法2019

子供達は、「怖かった!音が!」って言ってました。

でも、迫力シンドロームな僕からすれば、デカい音で、デカいスクリーンで、仮面ライダーゼロワンの変身サウンドを聞けるのは、父親冥利に尽きると思いましたね。

子供居なかったら、絶対ここには居ないから。

映画館が良いのは、耳だけじゃなくて、体で聞くからですよね。

これはライブハウスの、バンドサウンドにも言える事です。

つまり、爆音は人の心を動かす。

やっぱりね、イヤホンじゃダメなんですよ。

耳に直接送り込む音は、確かによく聞こえるけど、空間を反響する音じゃないと、グッとこない。

その場で、爆音で聴いているからこそ、迫力と静寂のコントラストにエッジが掛かる。

耳馴染んだ「A jump to the sky turns to a rider kick!」が、全く違った聞こえ方になる。

令和 ザ・ファースト・ ジェネレーションの粗筋

【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】は、ジオウゼロワンの、クロスオーバー作品です。

仮面ライダージオウの、歴史を横断するタイムリープな世界観を活かした内容になってましたね。

朝起きたら、主人公の飛電或人ひでんあるとだけが、普段とは別のパラレルワールドに移動していたんだけども。(なんで主人公だけが時空を超えたのかは、よくわからない)

それは、生駒里奈(敬称略)演じる、タイムジャッカーの干渉によって、歴史が書き換えられてしまった為に派生したのが原因。(なんでその役が生駒里奈なのかは、よくわからない)

従って、舞台は、ヒューマギアに地上を支配された人類。っていう退廃的な世界観。

「アークの意思のままに」っていうスローガンは、テレビシリーズのまま。

ヒューマギアの全体主義に、レジスタンスが抗うっていうストーリーになっています。

今となっては、【SFあるある】な設定ですが、やっぱり受け手の感情移入と、主人公側の戦力がマイノリティな状況ってのは、相性がいい。

正直、ジオウのテレビシリーズは、最後の方の3話くらいしか見てないんですよ。

だから、ジオウ側の厳密な設定はよくわからないんですけど、ほぼゼロワンメインの構成になってるので、その辺がわかんなくても、わかりました。

飛電或人(ゼロワン)がお笑い芸人を目指していた理由

映画のオープニングは、子供の頃の或人と、物心つく前に、死んだ父の代わりとして作られたヒューマギア、飛電其雄ひでんそれおとの回想シーンから入ります。

ここで、【×お笑い芸人】っていう、妙な設定の伏線が、軽く回収されましたね。

ロボットの父を笑わせたいっていう、幼少期の或人の原風景が見える事で、ゼロワンのテーマに通ってる一本の筋が見える。

鉄腕アトムの頃から、ずっと通底するテーマ、ロボットに心は宿るのか?っていう命題ですよね。

もっと遡ると、17世紀の哲学者、デカルトも似たような事を考えています。

で、登場人物の過去を通す事で、見てる側にとってのキャラクターイメージ。

キャラクターが抱いている信念への認識が、強化される訳です。

これは、ONE PIECEがよくやってるヤツですね。

幼少期のエピソードってのは、キャラクターの人物像と歴史を、化石みたいに喋らすギミックになる。

ゼロワン映画を見て気になったところ

劇中、息子を膝に乗せて鑑賞していました。

息子は最近、髪切ったんですけど、そのせいでつむじの寝癖が妙にホワホワしてて、それが僕の顔をホワホワしてくるもんだから、顔面がかゆかった。

でも、その痒さを忘れるくらい、アラサーの大人が仮面ライダー映画に没頭してしまった訳です。

で、色々と良かったところと、よくわからなかったところがありました。

最後にジオウとゼロワンが戦ったのがよくわからない

ラストシーンで、或人の記憶を消すとか言い出したソウゴ(ジオウ)が、或人(ゼロワン)にケンカを売るんだけど、何であそこで、どつき合う必要があるのか、よくわからなかったです。

相手を倒すと、記憶を消せる設定なんでしょうか?

予告で、ジオウとゼロワンがクロスカウンター。みたいなシーンがあったけど、予告で使う為に作られたシーンなんじゃないのかとすら、思いました。

デカいスクリーンに映し出されるデカいおっぱいを検出しました

さて、余談ですが、そのデカいスクリーンに僅か1秒くらいだったと思う、デカいおっぱい(谷間)が映し出されたのを、見逃す事はできなかった。

セリフも無いような、脇役レジスタンスの1人の女戦士だったんですが、一体誰なんだろう?と調べてみたら、鈴木ふみ奈(敬称略)というグラビアアイドルだったようです。

監督の遊び心なのか、サービス精神なのかよくわからないけど、めちゃめちゃ違和感が残った1秒でした。

一応言っときますが、子供は絶対スルーする筈の瞬間なので、安心して見に行ってほしい。

仮面ライダー001のデザインがゴツくてカッコいい

以前、ジオウのデザインについて考察しましたけど

参照記事:仮面ライダージオウとゼロワンは子供の時間さえもデザインしている

やっぱり2人が横に並ぶと、どうしてもゼロワンのイケメン度合いが際立ってしまいますね。

今回の、ダークサイドのベルトを使って変身する、001のデザインも、デザインの基調となってる黒が、より多くなってて、目付きも悪くてカッコいいです。

不破と刃の位置関係がドライで好き

映画最後のエンドクレジットで、不破と刃が会話をしてるシーンがあるんだけど、丸テーブルに一緒に座らずに、それぞれ別のテーブルでコーヒー飲んで、背中越しに話をしてるんですよ。

馴れ合いはしないけど、信頼関係が無いわけじゃない。みたいな、2人の関係が、テーブルの座る位置で際立ってて、そこがよかったですね。

アクションシーンの比重が大きいから子供も飽きない

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】フライヤー

子供にとっては、ストーリーや世界観に、説得力を持たせる為の論理展開とか、どうでもいいんですよ。

映像の中に宿る、緊張感に意識を持っていかれる訳で、それ以外は重要じゃない。

ゴジラvsメカゴジラは、ゴジラメカゴジラが衝突するのがメインであって、大人がごちゃごちゃ会話してるのとか、どうでもいい。

戦ってくれよって感じなんですよね。

巨大なエネルギー同士が、ぶつかるのが面白いわけです。

その点、【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】は、アクションシーンが多い。

冒頭から、ピンチになった或人に「乗れ!」とか言って、ジープを運転しながら銃をぶっ放しまくるやいば姉さん、カッコよすぎる。

後、テレビシリーズを見ている時から感じていたんですが、ゼロワンは、変身エフェクトがカッコいいですね。

劇中では、カメラワークがぐるぐるしたり、マトリックスのバレットタイムみたいな動きをしていました。

それと、俳優のアクションシーンを比重を大きくしたかったのか、変身するまで、結構引っ張ってましたね。

その分、変身する時の越境感に、レバレッジがかる感じ。

参照記事:【変身!】それは子供が押す非日常へのスイッチである

そんな感じで、3歳の息子も、なんとか最後まで見通せました。

Amazonプライムでのレンタル料金は【¥407】

\ Amazonプライムビデオの公式サイトを見てみる /

☝︎初回1ヶ月のお試しは無料

参照記事:Amazonプライムビデオこそが子供(幼児)と見る動画配信に最適である理由

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】入場者特典

関連記事:映画を安く見たい人必見!365日1000円で見られる裏技がある!

関連記事:U-NEXT(動画配信)やってみて分かった登録利用に向いてる人と向かない人

Left Caption
mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
この記事のURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。