仮面ライダーゼロワン映画ファーストジェネレーションにオーソライズして来た(ネタバレ感想あり)

2020年1月9日子供向けコンテンツ

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】

おはようございます。

見た目は大人、頭脳は子供の変態野郎、mikioです。どうも。

仮面ライダー滅の、プログライズキーの音が好きです。

思わず、ダウナーな感じで「ポォイズンン」って言ってしまいます。

今回は、映画館で仮面ライダーゼロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】を見てきたので、その感想を。

もしかしたら、映画館で仮面ライダーを見るのは、子供の頃に見た仮面ライダーZO以来かもしれない。

仮面ライダー図鑑のZO

全然ネタバレ要素あるので、「これから仮面ライダー映画、見る予定あるんだけど」って方は、見ないでください。はい、では、スタート。

爆音で聞く【A jump to the sky turns to a rider kick.】の快

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】フライヤーオモテ

東京ドームシティの仮面ライダーショーでも感じた事なんですが、デカい音で変身サウンド聴くのが、快です。

参照記事:【仮面ライダーショー】は必見!夏休みの東京ドームシティで幼児と楽しむ方法2019

子供達は、「怖かった!音が!」って言ってましたが、迫力シンドロームな僕からすれば、デカい音で、デカいスクリーンで、仮面ライダーゼロワンの変身サウンドを聞けるのは、父親冥利に尽きると思いました。

子供居なかったら、絶対ここには居ないから。

映画館が良いのは、耳だけじゃ無くて、体で聞くからですよね。

これはライブハウスの、バンドサウンドにも言える事です。

つまり、爆音は人の心を動かす。

やっぱりね、イヤホンじゃダメなんですよ。

耳に直接送り込む音は、確かによく聞こえるけど、空間を反響する音じゃないと、面白くない。

その場で、爆音で聴いているからこそ、迫力と静寂のコントラストにエッジが掛かる。

耳馴染んだ「A jump to the sky turns to a rider kick!」が、全く違った聞こえ方になる。

令和 ザ・ファースト・ ジェネレーションの粗筋

【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】は、ジオウゼロワンの、クロスオーバー作品です。

仮面ライダージオウの、歴史を横断するタイムリープな世界観を活かした内容になってましたね。

朝起きたら、主人公の飛電或人ひでんあるとだけが、普段とは別のパラレルワールドに移動していたんだけども。(なんで主人公だけが時空を超えたのかは、よくわからない)

それは、生駒里奈演じる、タイムジャッカーの干渉によって、歴史が書き換えられてしまった為に派生したのが原因。(なんでその役が生駒里奈なのかは、よくわからない)

従って、舞台は、ヒューマギアに地上を支配された人類。っていう退廃的な世界観。

「アークの意思のままに」っていうスローガンは、テレビシリーズのままに、ヒューマギアの全体主義に、レジスタンスが抗うっていうストーリーになっています。

今となっては、【SFあるある】な設定ですが、やっぱり受け手の感情移入と、マイノリティな状況ってのは、相性がいい。

正直、ジオウのテレビシリーズは、最後の方の3話くらいしか見てないから、ジオウ側の厳密な設定はよくわからないんですけど、ほぼゼロワンメインの構成になってるので、その辺がわかんなくても、わかりました。

飛電或人(ゼロワン)がお笑い芸人を目指していた理由

映画のオープニングは、子供の頃の或人と、物心つく前に、死んだ父の代わりとして作られたヒューマギア、飛電其雄ひでんそれおとの回想シーンから入ります。

ここで、【×お笑い芸人】っていう、妙な設定の伏線が、軽く回収されましたね。

ロボットの父を笑わせたいっていう、幼少期の或人の原風景が見える事で、ゼロワンのテーマに通ってる一本の筋が見える。

鉄腕アトムの頃から、ずっと通底するテーマ、ロボットに心は宿るのか?っていう命題ですよね。

もっと遡ると、17世紀の哲学者、デカルトも似たような事を考えています。

過去を通す事で、見てる側にとって、キャラクターの信念が強化される訳です。

これは、ONE PIECEがよくやってるヤツですね。

幼少期のエピソードは、キャラクターの人物像を、化石みたいに喋らすギミックになる。

アクションシーンの比重が大きいから子供も飽きない

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】フライヤー

子供にとっては、ストーリーや世界観に、説得力を持たせる為の論理展開とか、どうでもいいんですよ。

映像の中に宿る、緊張感に意識を持っていかれる訳で、それ以外は重要じゃない。

ゴジラvsメカゴジラは、ゴジラとメカゴジラが衝突するのがメインであって、大人がごちゃごちゃ会話してるのとか、どうでもいい。戦ってくれよって感じなんですよね。

巨大なエネルギー同士が、ぶつかるのが面白いわけです。

その点、【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】は、アクションシーンが多い。

冒頭から、ピンチになった或人に「乗れ!」とか言って、ジープを運転しながら銃をぶっ放しまくるやいば姉さん、カッコよすぎる。

後、テレビシリーズを見ている時から感じていたんですが、ゼロワンは、変身エフェクトがカッコいいですね。

劇中では、カメラワークがぐるぐるしたり、マトリックスのバレットタイムみたいな動きをしていました。

それと、俳優のアクションシーンを比重を大きくしたかったのか、変身するまで、結構引っ張ってましたね。

その分、変身する時の越境感に、レバレッジがかる感じ。

参照記事:【変身!】それは子供が押す非日常へのスイッチである

そんな感じで、3歳の息子も、なんとか最後まで見通せました。

仮面ライダーセロワン【令和 ザ・ファースト・ ジェネレーション】入場者特典

参照記事:映画を安く見たい人必見!365日1000円で見られる裏技がある!

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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