「お腹すいたけど買いに行くのもめんどくさい」子育て中のお父さんは【電気ケトル】を置いとけばなんとかなる
おはようございます。mikio(@mikio_96 )です。
突然ですけど、日常生活に於いてお湯って、使う方ですか?
僕は、こんぶ茶飲みたい時に使います。
「俺は猫舌なんだよ!バカァ!」という人を除いて、普段からお湯を使わない人って、あんまり居ないんじゃないかと思うんですけど、どうでしょう?
特に、1人暮らしの男性。
「飯作るのめんどくせぇ!」「外食すらめんどくせぇ」ってな心境で、カップラーメン食べるみたいな事って多いんじゃないかと思います。
流石に、毎日カップラーメンは健康的にヤバイですけど、インスタントな食事に、お湯は付き物であります。
大抵は、お湯ぶっかけたら、なんとかなるもんです。
お茶漬けとかね。
もし普段から、「コンビニ行くのもめんどくさい」とか思ってしまう事が多いのであれば、とりあえず【電気ケトル】に、カップラーメンの買い溜めをしとけば、未来のあなたを救えるかもしれません。
【電気ケトル】はスイッチ一つでアツアツのお湯が沸く【時短アイテム】
中身はというと、こんな感じです。
操作方法はいたって簡単。
コンセントの付いてる台座の方に、本体を挿して、スイッチを入れるだけ。
沸いたら勝手に、スイッチの赤いランプが消えて、スイッチがカチって戻ります。
なので、いつ沸いたか気付かないくらい、静かに沸き上がります。
因みに、僕が買ったタイプは、0.8ℓまで熱湯に出来ます。
深夜の【コーヒーブレイク】のお供に【電気ケトル】
ちょっと思い浮かべてほしいんですけど、例えば、あなたに今、家で没頭している事があったとします。
ゲームとか、漫画全巻を一気に読むとか、映画を見るとか、勉強とか、まー、なんでも良いんですけど、時間を忘れるくらいに、集中できるものです。
或いは、集中しなければならない程に、追われてる事でもいいです。
7月31日まで放置してた、夏休みの宿題みたいな状況です。
飯に、時間掛けていられなくないですか?
深夜に1人、トンネリング効果でケツに火を付けて、作業に没頭するしかない状況です。
「ヤバい!明日までに終わらせないと!時間ないわー!」
「なんか食べたいけど、コンビニ行く時間も惜しい」
みたいな時にですよ。
カップラーメンと、電気ケトル1つ備えがあれば、取り敢えずその場の空腹は、誤魔化せられるっていう話です。
子育て中の父は【深夜】にしか自由時間が無い
まぁ、仮に子供が1歳以下であれば、確実に深夜ですら自由時間は無いんですけどね。
ウチは、4歳と2歳になりましたから、基本的には朝まで寝てくれるようになりました。
なので、睡眠時間を削りさえすれば、本を読んだり、ブログを更新したりって事が出来ます。
そんな深夜のお供に、地味に活躍してくれるのが【電気ケトル】なんです。
僕は今まで、ヤカンでお湯を沸かしていたんですよね。
でもヤカンって、沸くまでに時間掛かるんですよ。
しかも、沸いたら沸いたで、うるさい。
かと言って、今の我が家では、【電気ポット】を使うようなお湯の使い方もしない。
常に、こんぶ茶を飲み続けるような量のお湯は、いらないしね。
しかも、お湯使ってコーヒー飲んだり、簡単にお茶漬け、カップラーメンで済ませたりしてるのって、自分くらいなんですよ。
ってなもんで、必要な時に必要な分だけ沸かす上で、最適解が【電気ケトル】でした。
使ってみて理解した、電気ケトルの便利さとは何かっていうとですね。
まぁ速い。沸くのが速いんですよ。
しかも静か。
此処がポイントです。静かに沸くんです。
赤ちゃんのミルクを作る時に活躍
静かで速いっていうキーワードで、思い返したのが、赤ちゃんのミルクですよ。
娘も、息子も、まだミルクを飲んでるような頃の話まで遡るとですね。
深夜にギャン泣きする度に、その都度ヤカンでお湯を沸かしてたんですよね。
お湯だけならまだしも、今度は作ったミルクを、その場で冷やさなきゃならない訳です。
しかも、夜中の超眠い時間帯に、朦朧としながら、ギャン泣きする赤ちゃんと共に、うだうだするんですよ。
少しでも早く作りたいんですよ。
ヤカンの、ピィィー!を待ってらんないんですよ。
ホント、その頃の自分に教えてあげたい。
もし電気ケトルの存在を知っていたら、もう少し楽だったんだろうなと思いますよ。
以上の点から、一家に一台、電気ケトルはあった方がいい。ってのが、僕の結論です。
最後に、ちょっとしたコーヒー雑学をどうぞ。
コーヒーのカフェインの効果は、30分後から3時間後にピークを迎える。
キーワード:クロロゲン酸(ポリフェノール)
血管のダメージ予防、認知症予防に、1日3杯前後が効果的。
タイミングは朝。(1日を通して血糖値の上昇を緩和)
出典:林修の今でしょ!講座
— みきお▶︎100冊読書挑戦中 (@mikio_96) 2018年12月30日