料理初心者がぶち当たる3つの基本的な段取り

2018年9月21日楽するデバイス

野菜漫画新鮮組

どうも、モコミチを目指して早幾星霜。料理男子のmikio(@mikio_96)です。

料理レベルはゲゲゲの下でございます。指から血を出しながら、包丁を捌いている次第です。

因みに、上の漫画は、学生の頃に描いた野菜ぶった斬り漫画、”新鮮組”です。

少年ジャンプ編集部に持ち込んだ時の反応は、「何コレ?」みたいな反応で終わりましたね。

それはさておき、冷蔵庫の残り物で、料理が出来るくらいの知識と、発想と、技術を持てたら、理想的だと思いませんか。

とは言え、それも数年後にはAIが解決してしまうみたいなんですけれども。

例えば、英語もそうですね。翻訳系のデバイスの機能が今後、発展する事は明白です。

そうなれば、英語が理解出来ても出来なくても、異文化圏の人と簡単にコミュニケーションを図れるようになってしまう。

つまり、意思疎通の手段を、テクノロジーが補完してくれる訳です。

仮にそうなれば、英語教育の必要性もどうなるのか。等、人間の身の振り方も大きく変化する未来が、割と直ぐ近くまで迫っている。

そんなテクノロジーの恩恵には是非、あやかりたいところではありますが、現時点でそんな素敵アイテムなるものは、身近な所にありません。

無い物ねだりしてたって何も始まりませんね。

待ってる訳にもいかないので、自力で考えましょう。

結局料理を作るのは自分ですから。

独身であれば、別に頓着無しで結構。だと思うのだけれど、家庭を持つと、料理の事にはどうしても意識が向かうようになります。

共働きだと、男女関係無く料理が出来るに越した事は無い。

じゃあどんな風に腕を磨くのか。

ひとえに料理と言っても、必要とされる技術は幾つかのセクションに棲み分けられるかと思います。

料理に於ける3つのセクション

  • 切る
  • 焼く(煮る)
  • 味付け

切る

包丁を入れる事の役割として、現時点での認識は

  • 食べやすい大きさにカットする(サイズを揃える)
  • 切り方で見た目を彩る
  • 火を通りやすい大きさ、薄さにする

です。

最初は、細かく切れば切る程食べ易いんじゃないかと、勝手に思い込んでいたんですが、案外、ザクザクゴロゴロと一口サイズに収めた方が、食べ易そうな事に気付きました。

息子は基本的にスプーンやフォークを使っていますが、まだまだ手を使って食べる事も多いので、見た目にも、ボロボロしているものより、軽く手を伸ばしたくなるようなサイズ感の方が、食べてくれます。

その他、気付いた点

  • 火の通り易さを考慮すると、時間の無い時は薄めに切らないと時間が掛かる。
  • 輪切り一辺倒だった切り方も、ただ包丁を斜めに入れるだけで、見た目がそれっぽくなる

等々ですね。きっと、そんな事も知らないの?!レベルですね!

色々試しながら、実感しているところなのです。

この前、テレビで「大根に切れ目を入れて、ピーラーで大根そうめんが出来ます」みたいな事を言って実践していました。

その時思ったのが、成る程、こう切って、こう切ると、こうなる。みたいな切り方の手順も、歴としたアルゴリズムだなぁと、しみじみ感じました。

焼く(煮る)

段取りの手順で、出来栄えが左右されるフェイズですね。

ここを間違えたり、モタモタやってると、大抵失敗します。

今の僕にとっては、炒め物の適切な焼き時間や、食材に火が通るまでの基本的な時間感覚が課題です。

最初は、もうちょっと火を入れた方がいいのかな。等と思ってしまい、最終的には色んなものがグデグデになっていました。

例えば、火を通す程に肉は固くなるし、葉物はくたくたになるし、煮魚は煮れば煮る程不味くなる

そうやって失敗しながらも、More is betterな火の通し方って無いんだろうなと、なんとなく解って来ました。

やはり適切な火力と時間があって、寧ろ、火を通す時間はLess is moreであるべきなんですよね。

因みに、More is betterLess is moreに関する記事は、以下参照。

シンプルとは何か?デザインとの相関を考察【必要最小限編】

肉じゃがとか、カレーのようなものは、コトコト煮た方がいいんでしょうけどね。

味付け

言わずもがな、味が美味しいものこそが、料理として最も重要視される点じゃあないでしょうか。

この本質を押さえておけば、極端な話、素材はなんでもいい訳ですよね。

和風にしたかったら、洋風にしたかったら、中華にしたかったら、それぞれの味の特徴がある訳です。

冷蔵庫の残り物で、料理が出来るようになる為には、色んなレシピでパターンを試しながら、共通点を探すといいのかなと思います。

例えば、中華系のレシピには大抵、鶏ガラスープの元やごま油が登場してくるな…。と気付ければ、その辺の要素を押さえておければ、素材がなんであれ、味は中華っぽくなる。

ちょっと乱暴ですけど、そういう事ですね。

それと、不思議な事に自分が料理を作るようになると、他人が作った料理の味のソース(sauceじゃ無くてsourceの方)を辿れるようになります。

あ、これ椎茸の味だ。とか。

今の所、椎茸しか辿れないんですけどね!

目指せモコミチ!(顔の黒さなら既に勝っている)

料理の素材

読み返していると、ザクザク、ゴロゴロ、ボロボロと、なんだかオノマトペだらけの記事になってしまいましたね。

さて、料理に限らず上達のポイントは、以下のように

  • 同じ料理を何回か作ってみる
  • とにかく出力しまくる

ですかね。

同じ料理を作るのは、試行錯誤する為です。

ただ、毎日同じだと、「またかよ!」って思うので。僕が。

その場合、週一のペースで作ってみるだけでも、効果は違って来ますよね。

何でもそうですが、反復に落とし込む事で、効率化を図る機会を得ます。

出力に関しては、料理をやってる分だけ、3分クッキングのような、料理系のテレビ番組を不意にチラ見した時に、「ほぅ」と思う事が増えるんですよね。

何故なら、料理に対して当事者意識を持てるから。

出力が増えれば、入力への浸透率も、自然と高まって来ます。

自分でやればやる程、知れば知る程、入力の間口は広がりますね。

食ってくれー

子供は素直なので、気に食わない食感や味の場合、直ぐに吐き出します。

従って、栄養価の観点から、食べて欲しい食材はスープに纏めるとか、チヂミのような粉食に練り込むしかない。

1時間掛けて作った料理も、口にすらしない時があるのだから、それはもう、虚無ですよね。

世のお母さん達は、この虚無感を、毎日のように味わっているのでしょう。

或いは、僕がもっと可愛いキャラ弁みたいな体裁の料理を作れれば、それも変わるのだろうか。

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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