世は大ブログ時代|wordpressに至るまでの変遷

2018年2月12日創作・デザイン

観衆「ブロガー」と云う言葉が世間に浸透して久しい昨今

斯くいう僕も、「魔法のiらんど」で日記的なものを最初に発信して以来

幾つかのブログサービスを経由してきました。

 

内容のクオリティはさて置き、気付いたら10年以上もの間、何かを綴り続けて来た。と云う経歴の持ち主となっています。

 

3年位前から、ずっとブログの裏側が気になっていて

アップロードした記事が、自動でトップに表示されていく仕組みがどうなっているのか等、疑問を持つようになりました。

拠点を「アメブロ」から、「はてなブログ」に移設して、本格的にブログをカスタマイズしたい欲求が芽生え始めたのもその頃です。

 

WEB全般の知識の必要性は、バンド活動をしていた頃から痛感していて

バンドに限らず、発信する力(自己プロデュース能力)が無いと、仮に、幾ら質の高いコンテンツを作れたとしても、そもそも知ってもらえない。と云う状態に陥ってしまうと感じていました。

それって致命的ですよね。

誰かに報せたいから形になった筈の作品なのに、「発信力」がなければ良い悪い以前に、認識すらされない。

こんな虚しい事は無いです。ひたすら壁に向かって、独り言をぶつぶつと続けて終わるようなもんです。

その「発信する力」を知る鍵は、個人的に「WEBデザイン」にあると着目していたので、その点からも、WEBの知識はいずれ習得したいと思えるものでした。

WEBデザイナーになりたい

僕には小学生の頃から15年間漫画家を目指して来た経緯があります。

結果的に、漫画家への道は諦める選択を取りましたが、それを経てきた知識や技術を活かせる仕事がしたかった。と云う動機も重なって、上記の「ブログの裏側」の件然り、WEB上のブラックボックスに対峙する過程で「WEBデザイン」に対する興味は益々強くなりました。

しかし、如何せん独学ではあまりに時間が掛かりそうなのは明白で

「このままだと時間ばかりが過ぎて、歳を取るだけだ」

と云う焦りもあり、東京にあるWEBデザイン系のスクールに通うべきか悩みました。

何しろ、結婚していて+小さい子供も居たので、家庭重視の生活スタイルからは、身軽に「通学」を選ぶ訳にもいきませんでした。

逆に言えば、「結婚」と云う契機が無ければ、今頃必死に漫画を描いていたかも知れないし、WEBデザインに傾倒する機会も無かった事だろうと思います。

 

その後、スクールに関しては、仕事の休日を使って無事通える事が出来たので

休日の「時間」と、「学費」をスクールに投資させてくれた嫁さんには感謝しています。

 

そして、そこで改めて対峙したのが、WEBサイトの構成に於ける基本中の基本であり、最初の障壁。「HTML」と「CSS」です。

乱暴に言えば「HTML」はサイトの骨格を担う言語であり、CSS」はサイトの外見を担う言語です。

 

一通りスクールでの授業を修了し

HTML」と「CSS」が漸く理解の射程内に入って来た頃に

もう一度、上記の仕組みに改めて目を向けてみて、気付きました。

「あれ、結局、HTMLCSSではブログを構成しているあの謎のメカニズムは解明出来ない」と。

だとしたら、「JavaScript」で構成されているのか。とも想定したけれど

どうも違うようで。

 

そこで薄っすらと記憶の片隅に残っている

PHP」と云うスクリプト言語と「mySQL」の存在が浮かび上がって来ます。

 

「PHP」に関しては、フォームを機能させているサーバーサイドの言語である事だけは知っていたのだけれども

「HTML」と「CSS」と「デザイン」の学習で、脳内がキャパシティーオーバーの過密状態で滞っていた為

その辺を詳しく掘り下げるにまで意識が至りませんでした。なので、一通り落ち着いたら「PHP」には着手したいところです。

そもそもの目的は、WEB上で「恣意的にレイアウトが出来る」事なので、「PHP」もその為に必要となる言語である事は確かです。

tumblrって何だろう

「HTML」と「CSS」とデザインの学習で手一杯で

「wordpress」や「サーバー」周り、「ドメイン」についての学習にまで及ばず、それらが一体なんだかよく解って居なかった頃。

いずれ「wordpress」でブログを刷新しようと目論んでいたら

「ブログやるならtumblrが良いよ」と云う情報を、当時通っていたスクールで得ました。

わざわざサーバーを借りずとも

「tumblr」で十分、自分の目的を果たせるのなら。と。

「twitter」も「facebook」も一切手を着けていないし、使い方もよく解っていないような状態の無知な人間が

「タンブラー…何だソレ。」と思いながら、情報を集めてみた結果。

独自タグ憶えるのは大変そうだけど、かなりイメージ以上のサイトが持てそうである事が発覚しました。

そこで、先ずはアカウントを取得してみる事に。

しかし後々、古い投稿を参照するのには、かなり不便である事を知り、ちょっと考え直す事になりました。

 

「tumblr」は、「メイソンリーレイアウト」+「インフィニティスクロール」

と云う表示形態であり、特性として、テキストよりは画像系メインのコンテンツの方が向いている仕組みになっている事が解りました。

従って、自分の理想とするブログ向きでは無いと判断しました。

もし使うなら、イラスト専用のサイトに割当てる方が良さそうです。

ちなみにリブログと云う機能(ツイッターで言うリツイート)が有る事で

多くの人の関心にコンテンツがマッチすれば、拡散力は高いのかも知れないです。

ただ、ダッシュボードの情報の循環が早すぎて、リブログされ続けない限りは、自分のコンテンツなど、一瞬で埋もれそうですね。

その辺が実際どんな効果を齎すのかは気になります。

Bloggerって何だろう

「tumblr」を調べていたら、セレンディピティ的に「Blogger」の存在を知りました。

「Blogger」も、ソースコードを弄ってデザインのカスタマイズが可能である点で、自分のニーズに合致していたので、これはもしかして。

と、淡い期待抱きつつ情報を収集。

 

「Blogger」は文字通り、ブログ的な機能に特化していて

tumblr」では出来ない事が出来ます。

例えば、記事のアーカイブや、カテゴリ毎にも表示出来る為、過去の記事も辿り易い。

その方が考察系の日記としてはやはり、扱い易いような気がしたので

「Blogger」は「日記」として「tumblr」は「イラスト等の制作物」として、分別してアウトプット出来るよう、それぞれの特性にマッチしたアプローチ方法で、自分の場所を構築して行く事を検討していました。

 

ただ「tumblr」、「Blogger」共に

今まで触って来たソースコードとは仕様が異なり、ソースコードを目にした瞬間、滅入ってしまって

「HTML」と「CSS」辛うじて解ってきた程度の初学者には、独自タグの精神的障壁と学習コストはでかいです。

やっぱりwordpress

そしてtumblr」とBlogger」を試して見た結果。

2017年に入り、「サーバー」や「独自ドメイン」「mySQL」然り

wordpressを立ち上げるまでの一連の流れを、解らないなりにも体験しておく必要性に気付き、巡り巡って「wordpress」の運営に身を乗り出した次第です。

漸く、記事を投稿出来る環境は構築出来ました。

後は少しづつ記事の内容と、サイトのデザインを刷新していければ、コンテンツを循環させていく過程で何かしら形になっていくのではないしょうか。

楽しみです。

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mikio
以上、mikioでした。ありがとうございました。
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